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様々に去来する思いを透かして
愛するチベット民謡を感じてくれたら。
エマレホー、Tibetan Indigenous Music!
なんて素晴らしい!
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2015.06.01.Mon | -
ここでギアチェンジ
息子が毛布が必要だというので、ダシューにひとり買い出しに行く。
普通のタクシー料金は乗り合いタクシーの10倍以上するので今日は節約。
おそらくそれとおぼしき車の運転手に「これはダシュー行きか。」を確認し、空いている前の席に座る。

後ろの席も人で埋まったのでそろそろ出発かと思いきや、やはりそうはいかないのがインドの乗り合いタクシー。
ここからさらに追い打ちの1人、そして2人。
おそらくは8人乗りの車に13〜4人はねじ込むのだ。
そしてさらに、やはり来てしまった。
私の座席の横のドアが開いた。
うっ!インド人マッチョですか!?
仕方なく運転手よりに詰めて、詰めて、詰めて何とかドアが閉まった。
ということは、私はどんな状態?
そう、腰骨は完全に両脇のインド人男性のそれとぶつかりあい、あばら骨もぴったり両側密着。
揺れるたびにさらに密着。
先ほどの左脇のマッチョはスペースが足りず、私の肩に腕を回している。
若かりし頃のボーイフレンド以上の密着度だ。
マッチョの体臭は私の鼻に直行。
視覚に道路のはじで遊ぶ猿の子供達、聴覚に独特のこぶしだらけのインド音楽、触覚にインド人男性の肉と骨、臭覚に体臭と排気ガス臭を感じ、到着するころには日本人としての私の感覚がばらばらか?!

などと考えていると、右側の男性も大きく運転手側にはみ出ているのがわかる。
ギアをまたいで座っているのだ。
ということは?!
坂道を急に下る時、それは起きた。
股間でのギアチェンジ!
今のはlowへだ。
ということは?!
secondへのギアチェンジもあるということじゃないか!
最初こそその男性自身もバツが悪そうだったが、左のマッチョによって今更体勢を変えるちょっとの空間も残っていない。
私も見えないふり、彼もされていないふり。
結局ダシューまで、その場所でギアチェンジは続いた。

2008.03.29.Sat 19:47 | インド
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2015.06.01.Mon | -

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