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様々に去来する思いを透かして
愛するチベット民謡を感じてくれたら。
エマレホー、Tibetan Indigenous Music!
なんて素晴らしい!
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2015.06.01.Mon | -
アーティストもオープン
さあいよいよ我らが愛するチベット舞台芸術団(Tibetan Institute of Performing Arts 通称TIPA)に繰り出す日。
Go Go Let's Go! Let's Go Go!
チベット音楽にぞっこんの私と息子は、ここを置いてはダラムサラ生活が成立しなーい!
まずは、お友達に会いに。

門を入ると団員全員が大きな幕を張る作業で活気づいている。
(明日何かあるんだっ!!!のっけからluccckyじゃないか!はっはっはっふっふっふっ)
とにやけていると、一人の友達のYがこちらにやってきた。
「タシデレ(こんにちは)!滞在はどれくらい?」
ちりちりのセミロングの髪を今や短くした彼は、去年よりすこし落ち着いて大人びて見えた。
明日、「ショトン祭というオペラがあるんだよ、来たらいい。」と彼は教えてくれた。
「じゃあ、作業に戻らなくちゃ。」

彼が作業にもどると、こんどはもう一人の友人のDがひょいと階段から降りてきて、私たちを見つけてびっくり。
「やあ、来たんだね。タシデレ、アチャ(お姉さん)。いつまでいるの?」
少し話をすると、僕の部屋に来る?と誘ってくれたので、
「Yhea Yhea!どんな部屋か見たいしね。」
と遠慮もなく彼の部屋に行ってあま〜いインスタントコーヒー(⁂)をいただいた。

彼の部屋は内装全部が紫色で、男の人の部屋らしくちょっとがらんとしていた。
「この色、自分で選んだの?」
まさかと思って聞いてみたら
「全部僕が塗ったんだよ。ほら、あそこは塗るのが大変だったんだ。」
ん〜、彼の趣味だったか。
そして壁にポスターが張ってあるのに気づいて尋ねてみた。
「あれ、あなた?まさかね。」
「僕だよ。」
「そう。」
「化粧してるのさ。」
と言って浮かべた笑顔は、ジョークなのか本当なのかをわからなくした。
チベット人の笑顔は本当に素敵でまいってしまうのだが、事の真相をうやむやにする力も備えている。


opera tent



作業にもどる彼の紫の部屋を出ると、今度は古株のミュージシャンのTさんと対面。
少し立ち話をしていると、代表にごあいさつに行くなら今連れて行ってあげると言われ、代表の部屋に。
彼女は、この人は日本でTIPA公演の際手伝ってくれた人だということ、今日はごあいさつできると思わず手ぶらで来た事を恐縮しているということ、明日のショトン祭に招待してあげたらどうだということを話してくれた。
そして、ショトン祭の時は、終わったら家でゆっくりしていってねと言って別れた。

ひゃっほ〜!
ショトン祭ご招待!
お昼の心配もなく、良い席で見られちゃうんだ。
ありがたや。

彼らのこのオープンな態度がとても心地いい。

2008.03.03.Mon 19:43 | チベット音楽文化
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2015.06.01.Mon | -

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